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- 44 — 検証ルール
- 0バイト — サーバーへのアップロード
- 100% — ブラウザー内で動作
- 13 — デモ用IFCモデル
IFCファイルはオープンBIMの共通語です。しかし、専用のワークステーションと£5,000もするソフトウェアがなければ開けないことでも知られています。オンラインの「IFCビューアー」の多くは、ファイルをサーバーにアップロードする(機密性の高いプロジェクトデータには論外です)か、10MBを超えるファイルで動かなくなるかのどちらかです。
このビューアーは、WebAssemblyを使ってIFCファイルをすべてブラウザー内で解析します。ジオメトリがデバイスの外に出ることはありません。Wi-Fiをオフにした機内でも、200MBのファイルを開けます。
プライバシーを前提に設計
ファイルはweb-ifcのWASMによってクライアント側で解析されます。サーバーに届くデータは0バイト。アカウントも不要です。
解析は一度、キャッシュはずっと
ジオメトリはブラウザーのOrigin Private File Systemに保存されます。2回目以降の読み込みは約10倍高速です。
オフラインで動作
一度読み込めば、アプリはネットワーク接続なしで動作します。実行時にCDNに依存することもありません。
44の検証ルール
重複したGUIDから空間階層の違反まで、IFCの主要な品質問題をすべて30秒以内に洗い出します。
IFCファイルを3ステップで開く方法
- Chrome、Firefox、Safari、Edgeなど、お好きなブラウザーでIFC Viewerを開きます。拡張機能やプラグインは不要です。
- .ifcファイルをビューアーにドラッグするか、「ファイルを開く」をクリックしてファイルを選択します。最新のハードウェアなら、500MBまでのファイルを安定して扱えます。
- モデルは数秒で表示されます。検証はバックグラウンドのスレッドで自動的に実行され、Health Score(ヘルススコア)が画面の左上に表示されます。
Duplex Apartment(意匠)
buildingSMARTの定番サンプルであるDuplexです。壁、ドア、窓と完全な空間階層を備えた、本物のIFC2x3住宅モデルです。健全なモデルがどのようなものかを知るための基準として最適です。
IFC2x3 · 2.4 MB
インタラクティブなIFCビューアーを開く
ファイルを開いたらできること
- オービット、パン、ズームで3Dモデル内を移動できます。要素を右クリックすると、分離表示、非表示、空間パスの表示ができます。
- 要素をクリックすると、IFCクラス、名前、タイプ、階、すべてのプロパティセットを確認できます。
- BlueprintやX-Rayの表示モードに切り替えて、細部まで確認できます。
- 検証パネルを開くと、すべての品質問題がルールごとにまとめられ、重大度と要素ごとの詳細とともに表示されます。
- 2つ目(あるいは3つ目)のIFCファイルを読み込んでモデルを統合し、設備(MEP)、構造、意匠を1つのビューで確認できます。
- 修正したIFC、BCFレポート、Web表示用のGLBをエクスポートできます。
Health Scoreとは
このビューアーで開いたIFCファイルには、すべて0〜100のHealth Scoreが付きます。モデルの構造とデータの品質をひとつの数値に要約したものです。87点なら「軽微な問題のみで、調整に使える状態」、43点なら「深刻な問題があり、共通データ環境(CDE)に送ってはいけない状態」を意味します。
スコアは指摘事項の重大度に応じて対数的に重み付けされるため、1件のスキーマエラーは、命名に関する200件の警告よりも大きく響きます。処理はすべてWeb Workerで実行されるので、3Dビューの操作を妨げることはありません。
IFCファイルをブラウザーで表示:無料・インストール不要