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折りたたみスマホは、建物モデルとそのデータを同時に表示できる画面を持つ初めてのポケットサイズの端末です。しかし 1 画面向けのビューアは大きなスマホとして扱うため、モデルは折り目をまたぎ、属性を読むたびに見ていたものが隠れます。ここでは 3D ビューが片方の画面を、空間ツリーと属性がもう片方を使います。インストールは不要です。
今、お使いの端末でどう動くか
- 2 つの画面を検出しました。片方にモデル、もう片方にツリーと属性が開きます。
- 幅の広いタッチ画面が 1 つです。2 分割で開きます。ブラウザが報告すれば、半分折ることで本当の 2 画面レイアウトになります。
- スマホサイズの画面なので、通常のスマホ版になります。折りたたみ端末のカバー画面なら、開いて半分折ってください。
- デスクトップブラウザなので 1 画面です。違いを見るには折りたたみ端末でこのページを開くか、下の DevTools の手順に従ってください。
この記事のポイント
- スマホを半分折ると、モデルが片方の画面、ツリーと属性がもう片方を使います。ヒンジには何も置きません。
- スマホ機種のリストではなくブラウザの報告に従うため、ブラウザが画面情報を公開すれば新しい端末でも動きます。
- 1 つのモデル、1 つの 3D ビュー。折るとサイズが変わるだけで再読み込みはありません。
- ファイルはスマホの中に留まります。検証を含め、すべてブラウザで実行されます。
持ち方ごとの使い方
| 姿勢 | 見えるもの | 向いている場面 |
|---|
| ブック(折り目が縦) | 片側に 3D、反対側にツリーと属性 | フロアを歩きながら各要素を確認する |
| テーブル(折り目が横で台に置く) | 上に 3D、下にデータ | 現場の机や打ち合わせ:下半分が親指の位置に来る |
| 完全に開く | 1 画面。「表示 → 画面分割」で分割可能 | モデル全体を見る、誰かに見せる |
| 閉じる(カバー画面) | 通常のスマホ版 | さっと確認し、見ていた場所を保ったまま開く |
ブック姿勢:540 px の画面 2 つと 34 px のヒンジ。実際のビューアとサンプルモデルを使い Chrome でエミュレートしたもので、スマホで撮影したものではありません。
同じ方法でエミュレートしたテーブル姿勢:折り目の上にモデル、親指の下にデータ。
サンプルモデルで試したい 3 つのこと
- 3D の要素をタップする 属性がもう片方の画面に表示され、ツリーがその行までスクロールします。モデルは全体が見えたままです。
- 検証を実行する 結果はモデルの下ではなく 2 つ目の画面に開くため、問題を順に確認する間も 3D ビューの高さは保たれます。
- 画面を入れ替える 親指や光の都合で反対側が良ければ、パネルのヘッダーから入れ替えられます。この選択と好みのビューは記憶されます。
試験したこと、していないこと
レイアウトは Chromium でエミュレートしたセグメントと実際の IFC ファイルを使い、ブック、テーブル、入れ替え、同じ 3D ビューと選択のまま 1 画面に戻る動作を確認しました。物理的な折りたたみ端末ではまだ実行していないため、実際のヒンジサイズや姿勢の変化は未検証です。上のチェックの質問はそのためのものです。Viewport Segments API[segments] と Device Posture API[posture] もどこでも使えるわけではありません。Safari にはどちらもないため、iPhone と iPad は通常版となり、幅の広いタッチ画面では手動分割が使えます。
折りたたみスマホ向け IFC ビューア:片方の画面にモデル、もう片方にデータ