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レーザースキャンとモデルがあり、問いは 1 つ。図面どおりに建てられたか。完全な答えには専用ソフトが必要ですが、最初の答えは両者を同じ高さで切るだけで得られます。
この記事のポイント
- スライスはグリッドにラスタライズされるため、巨大なスキャンでも軽いシートになります。
- スライスの各部を IFC から切断した平面図までの距離で色分けします。
- 割合と、送付用の DXF または PDF が得られます。
- どこを見るべきかを示します。何かを認証するものではありません。
オープンデータセット CRAS Labs(Abreu ほか、CC BY 4.0):実在の竣工モデルとスキャンを手動の位置合わせなしで読み込んだものです。緑と黄は壁に沿い、赤はモデルにないもの、またはずれている部分です。
チェックの手順
- 両方を読み込む IFC とスキャンをビューアで開き、3D で揃っているか確認します。
- スライスを選ぶ 図面、作成、点群から平面図で、階と高さを選びます。1.2 m で約 10 cm の薄いスライスなら、床と大半の家具を避けられます。
- グリッドと許容差を設定 建物のスキャンなら、2 cm のセルと 3 cm の許容差が妥当な出発点です。疎なスキャンにはより大きなセルが必要です。
- 色を読む 緑は一致、黄は要確認、赤はどのモデル線からも離れています。平面図の上でシートをオン・オフすると理由が分かります。
数値を正しく読む
割合は壁の長さではなくグリッドセルの数です。物があると赤が増え、確認するのは 1 つの高さだけなので、傾いた壁が 1.2 m で合格し 2.4 m で不合格になることもあります。重要なら 2〜3 の高さで確認してください。
同じスライスはモデルなしでも使え、トレースの下絵になる点群からの平面図が得られます。
点群を IFC 平面図と照合(スキャン to BIM ソフト不要)